ブッククロッシング

ケイティ

2011年07月27日 02:11

はい、ケイティです。
今日、ブッククロッシングの公式ゾーンに行ってきました。

ブッククロッシングというのは、読み終わった本を公式ゾーンに提供し、ほかの誰かに読んでもらう、また、読みたい本を自由にもらって帰ることができ、読み終わったらまた公式ゾーン(どこでもよい)に戻す(自分のものにしてしまってもよいらしい)というサービス。

町全体がフレキシブルな図書館という感じですね。
いやいや、アメリカで始まって今や世界200カ国以上でこのサービス(というか活動?)が行われてるってことですから、地球サイズの図書館ですね。

今回おじゃました公式ゾーンは『カリメロ編集部』さん。
ホントに「ご自由にお持ちください」って書いてありました。


編集部さんの軒先(つまり外)に置いてありました。

話を聞きながら何となく手に取った本、めっちゃ私に訴えかけてきたので、借りてきました。
返す場所はどこの公式ゾーンでもよいみたいなんで、今度は別の場所に行ってみようかな。



Special Thanks, いっしぃさん♪

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